前回のバ−ジョンからの変更点

◇バ−ジョン 5.55 での変更点 (2019.07.16)
 
  ・前回の不具合処理の影響で、ファイル保存時に元のフォルダー位置のパス名が抜けてしまう不具合を修正した。
 ・Maファイルの読み書きを高速化した。
 ・線切断、コーナー、包絡等を、Direct2D-ONの時は、Direct2Dで描画するように変更した。




◇バ−ジョン 5.54 での変更点 (2019.07.12)
 
  ・前回のアップで、/コマンドの連続線はEnterキーで確定を追加した為に、作図中に間隔・ずれ・半径等の数値入力を
  受け付けなくなってしまった不具合を修正した。
 ・Direct2D-ONで、文字コマンドで、移動・複写したときの、選択文字の赤色のずれを改善した。
 ・Direct2D-ONで、日本語以外の文字列(例えばアラビア語とか)を入力(コピー)して配置した時に、文字枠から
  はみ出てしまう不具合を調整した。
  (※印刷については、Direct2DがONであっても、常にOFFで印刷をおこないます。)
 ・ファイル名の拡張子の前に複数のドット文字がある場合、ファイルのOPEN、及びSAVEが出来ない不具合を修正した。




◇バ−ジョン 5.53 での変更点 (2019.07.10)
 
 ・バージョン5.52aの、楕円が真円で表示してしまう不具合が直ってなかったので再度修正した。
 ・中文コマンドの中心線で、割合に1以上の数値で入力すると、開始選択線(または点・円)からの入力数値(mm)間隔で配置できるようにした。
  ・/コマンドの連続線は、Enterキーで確定できるようにした。




◇バ−ジョン 5.52a での変更点 (2019.07.05)
 
 ・大容量データーの複写作業を何回も繰り返して保存し、その大容量のファイルを開くと、
 「リストのインデックスが範囲を超えました。」のエラーが出る不具合を修正した。
  (注 *大容量のデーターを保存出来るのは、Maファイル形式(*.msj)のみです。)

 ・グリッドボタンが、まれにクリック出来なくなってしまう現象を修正した。

 ・円描画の判定部分を弄った影響で、楕円が真円になって表示してしまう不具合を修正した。




◇バ−ジョン 5.52 での変更点 (2019.07.01)

・ Direct2D を追加した。

 左下に「Direct2D」ボタンを追加。
 クリックすれば、Direct2Dモードに切り替わります。
 」ボタンは斜めの線等が滑らかになります。(Direct2Dの、アンチエイリアスが有効になります。) 

 ※描画速度が、OFFの状態と比べて、約10〜20倍高速になりました。


・画像配置で、png・tiff・gifの画像ファイル形式を読込めるようにした。
・複写コマンドの「割」ボタンをクリックして表示される、連続複写設定フォームに、「2点間角度で回転させる」項目を追加した。
・整理コマンドの全半/文変ボタンに、文字変換時の文字基準点を追加した。
・プロ電入力で、が全角の場合、計算後の結果の先頭数値が、2重に出力されてしまう不具合を修正した。




◇バ−ジョン 5.00b での変更点 (2019.06.12)

・新規保存でパスエラーが出て、保存が出来なくなる不具合を修正した。


◇バ−ジョン 5.00a での変更点 (2019.06.07)

・整理コマンドの全半/文変ボタンの半角→全角、全角→半角を実行すると、文字が化けてしまう不具合を修正した。
・整理コマンドのボタン郡が、ずれて表示してしまう不具合を修正した。



◇バ−ジョン 5.00での変更点 (2019.06.06)

・windows10の高DPIに対応。
・内部がShift-JISから、unicodeに変更。
・Maファイルの変更。 ファイルがunicodeに変更されています。
(msjは下位バージョンでは開けなくなっています。但し,jwcファイルはShift-JISのままです。)
・Ma図形のファイル形式の変更。(下位バージョンで作成された図形についてはそのまま読めます。)
・アンダーバーにファイル名を表示するようにした。
・引き出しコマンドで、開始点をドットで指定した場合、作画が前の線分が消えないで残る不具合を修正した。
・寸法コマンドで、寸法変更ボタンの時にもカンマ、小数点選択ボタンを表示するようにした。
・ストック図形を3図形まで登録出来るようにした。(左下のS1,S2,S3ボタンに保持して、読み出せるようにした。)
・属性コマンドの書き込み線色種で点も範囲に含まれてしまう不具合を修正。
・測定コマンドの距離表示の不具合を修正。
・測定コマンドの座標表示方法の変更と原点を取得できるボタンの追加。距離のクリップボードの出力ボタンを追加。
 座標の基準点を任意点からの座標値にできるようにした。
・64ビット版の環境設定ファイルはMa64.iniとなっています。
 (32ビット版のMa.iniをリネームすれば、そのまま環境を引き継げると思います。)

法チェックソフトの移植修正。
応力解析のプログラムは現在移植作業中です。当面はMacadのバージョン4.25でご使用下さい。
 (最新バージョンからはストックデーターを読み込むことが出来ません。)
 
今回のMaCADは、見た目・操作は変わりませんが、別作業していた総移植が完了した別物です。
何とかMacadの64ビット版を公開することが出来ました。

当面は32、64ビット版を同時進行でアップしていく予定です。



◇バ−ジョン 4.25での変更点 (2019.03.25)

・電卓コマンドの構造に、RC梁の断面算定を追加した。
・属変コマンドの書込線色種に、個別線選択ボタンを追加した。
・ペイント作図タイプに、用紙幅・高さ間でグラデーションの着色をする機能(グラデーション(用紙全体)項目)を追加した。
・複写・移動コマンドで、範囲確定後に一時的に複写←→移動に移行できる「MC」ボタンを追加した。
・建具コマンドの連符の設定で、線長さの項目が入力出来なくなっていた不具合を修正した。
・整理コマンドの全半/文変の値変更の▼クリック設定内の*選択項目に、カンマ挿入、カンマ削除、小数点以下削除の機能を追加した。
  数値、寸法値に使う機能です。
・引出コマンドで引出枝線を一本のみで作図出来る機能を追加した。(設定に、引出枝線を一本のみとする項目を追加)
・線コマンド(/)で、開始点クリック後、開始点位置を基準に8時方向側を右クリックすれば、作図要素が○→□→×の順番に切替るが、
 ×→○→□に順番を変更し、2点間分割も追加した(×→○→□→2点間分割)。
・メニューバーの設定の基本設定の画面操作内に、縮小時には補助線等のあき間隔を広げて作図項目を追加した。
 チェックすれば作画が軽くなります。特に実線以外を多用している図面には有効となります。
・変形図形に、閉じた図形内部にハッチング出来る機能を追加した。サンプル(hatchh)をダウンロードに追加しています。
 
追加関数
 #ハッチ作図関数(閉じた図形にハッチをおこなう)
 #ハッチ関数の宣言の前には必ず閉じた図形を作成してください。
 #閉じた図形の線分・円弧以外の余分な線分等は前に作成しないで下さい。
 #作成する場合は、ハッチ関数の後に作成してください。
 #ハッチの間隔1=pitch1 間隔2=pitch2
 #ハッチ角度(度)kakudo
 #ハッチタイプtyp=0〜3
 #hatchh:pitch1:pitch2:kakudo:typ:col1:typ1:lay1
変形図形のサンプルデーターでは、H形鋼の被覆図形に、ハッチングをしています。


◇バ−ジョン 4.15e,f,g,h,iでの変更点 (2019.03.07)

 常時クロスラインの場合の不具合を修正した。
 建具コマンドの符号で、Bタイプの線を円の外側に描ける設定を追加した。

 
◇バ−ジョン 4.15dでの変更点 (2019.03.01)

 画面用フォントボタン、印刷用フォントボタンを右クリックすれば、他の設定フォントからフォント名をコピー出来るようにした。
  上記で何回も右クリックすると、ポップアップメニューが出なくなってしまう不具合を修正。


◇バ−ジョン 4.15a,b,cでの変更点 (2019.03.01)

・作図画面を黒以外に指定した場合の、色等の不具合が解消されていなかったので再度修正をした。


◇バ−ジョン 4.15での変更点 (2019.03.01)

・点コマンドの2点間で、Y方向間がマウスカーソル位置まで作図されなくなっていた不具合を修正した。
・メニューバーの設定で、個別に文字印刷フォントを選択出来ていなかった不具合を修正した。
 画面用フォントボタン、印刷用フォントボタンを右クリックすれば、他の設定フォントからフォント名をコピー出来るようにした。
・線コマンドの2線で、空き寸法と、端線を追加した。(2線で四角形を作図出来る様にした。)
・作図画面を黒以外に指定した時の、色関係の不具合を解消した。



◇バ−ジョン 4.10での変更点 (2019.02.23)

・ファイルコマンドに、ファイル変換ボタンを追加し、ファイル一括変換(msj←→jwc)機能を追加した。
・画像が表示されている状態の場合、拡大が制限していたが、画像が画面から範囲外になった時は最大で拡大できるようにした。
・文字バック色を黒にすれば、文字バックは塗らないようにした。(印刷時)
・点コマンドの2点間に、千鳥を追加した。
・印刷コマンドで、枠を2種類以上を選択してファイル連続印刷を実行すると、前用紙に重なって印刷されてしまう不具合を修正した。
・文特集コマンドの範囲修正に、文字変換機能を追加した。また"*["ボタンを追加し、文字列先頭に”*”もしくは、文字列内に"*["
 が有る文字列のみ読み込む機能を追加した。
・複写(移動、図形も可)でコピーして動かしている状態の時に、要素が何もない位置で右クリックすれば、反転ボタンが表示され、
 クリックすれば、上下左右等の反転が、目線を移動しなくても出来る様にした。
・文字選択状態の時の、縦字の表現を修正した。(下に二重線の表現に変更した。)
・文字コマンドの文字入力時に、insertキーを押せば、上書き編集が出来るようにした。
 (引き出し線、文特の文字一括、範囲修正も同様に出来るようにした。)
・線×コマンドの増減ボタンのナンバリング機能で、先頭に-が有る場合は、ナンバリングが上手く作動しなかった不具合を修正した。
 また、長文でナンバリングしても、反応しない場合があった不具合を修正した。
 先頭に0が有る場合のみ、0を残すように修正した。(01..02..03等は可能とした。002等は不可。002→2となる。)



◇バ−ジョン 4.00での変更点 (2019.01.26)

・伸縮コマンドT伸縮の、開始右クリック処理が線端点移動で角度毎で伸縮出来る様に拡張した。
・複線コマンドの、複線範囲の数値保持が出来ていない不具合を修正した。
・印刷コマンドで、印刷枠内の画像をクリップボードにコピー出来るようにした。
(印刷範囲確定後クリップボタン選択)



◇バ−ジョン 3.59cでの変更点 (2012.04.06)

・マウスドラッグでのコマンド移行の反応が鈍くなってしまった不具合を修正した。



◇バ−ジョン 3.59bでの変更点 (2012.04.04)

・寸法の値変更をおこなうと、別文字列が変更されてしまうことがある不具合を修正した。




◇バ−ジョン 3.59aでの変更点 (2012.04.04)

・ファイル連続印刷でファイルを選択し、OKボタンで完了後、再作画処理がうまく処理されていなかった不具合を修正した。

・線コマンドで立ち上がり時の角度設定に、0度(フリー)を追加した。
 (基本設定のコマンドに0度を追加)



◇バ−ジョン 3.59での変更点 (2012.04.01)

・※作画速度及び軽快さをアップさせた。
 (拡大時/マウスドラッグ感覚/複写データを持った状態での感覚他。)
 
・ファイル(ストック図形),Ma,jw図形の倍率の右に、文字整理ボタンを追加した。
 コピー時の文字列データを、配置前に整理できる機能。
  倍率 1,1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→全文字が+180度回転
  倍率 -1,1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→270度の全文字が90度に回転
  倍率 1,-1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→180度の全文字が0度に回転
  倍率 -1,-1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→180度の全文字が90度に回転,及び270度の全文字が0度に回転
 また回転を整理できる文字角度範囲を±5度に変更した。

・面取りコマンドのコンボボックス数値設定データが、Ma図形のコンボボックス数値設定データに
 書き換えられてしまう不具合を修正した。

・点コマンドの矢印の15度毎ボタンをクリックしても、アップ(15度毎を解除)できない不具合を修正した。

・前回のバージョンで、引き出し線と文字の離れを空けた影響で、バルーン半径を指定した場合、
 文字が円中心からずれてしまう不具合を修正した。

・複写・移動・消去コマンドで、右クリック選択時には線個別選択で解除しても無効としていたが、判別するように変更した。

・メタファイル出力が、おかしくなっていた不具合を修正した。
 印刷コマンドにあった「メタコピー」ボタンを無くし、メニューバー「ファイル」に「コピー(メタファイル)」を移動した。
 画面に画像を配置して「コピー(メタファイル)」を実行すれば、画像もクリップボードにコピーができるようにした。
 また、カラーで出力した場合でも、白色の線及び文字については、黒で出力するように変更した。
 

・線コマンドに右クリックによる切り替えモードを追加した。
 開始点(1点目)をクリックした状態で、作図領域(スナップ図形がない位置)を右クリックする度に
 2線→×→単線→2線と、コマンドの切り替えが出来るようにした。
 
・文字コマンドに右クリックによる選択モードを追加した。
 1)文字列を取り込んでいる(移動・複写・編集)状態で、作図領域で文字列がない場所(スナップ点がない位置)を
 右クリックすると、文字基準点変更メニューを表示するようにした。

 2)文字列を取り込んでいない状態で、作図領域の文字列がない場所(スナップ点がない位置)を
 右クリックすると「文特」コマンド/「整理」コマンド選択メニューを表示するようにした。
 また、選択メニューのコマンド確定方法は、マウスの移動のみで確定となるようにした。(マウスのクリック操作は一切不要です。)


・マウスホイールで拡大縮小をする場合、マウスカーソル位置を基準に拡大縮小をするようにした。

・「T線伸縮」コマンド選択状態で、作図領域の図形がない位置(スナップ点がない位置)を右クリックすると、
「一括線伸縮」コマンド/「一括線部分消し」コマンドの選択メニュを表示するようにした。
 また、選択メニューのコマンド確定方法は、マウスの移動のみで確定となるようにした。(マウスのクリック操作は一切不要です。)

・図形(Ma/JW)ファイル選択フォームの縦横分割数を8まで増やした。

・鉄骨部材名称を配置した瞬間に、即名称がわかるように再作画をするようにした。

・メニューバー設定の文字基点枠線設定に、文字基点からの離れ寸法を6種類をボタンで追加した。

・グループレイヤデータ表示フォームに「用紙サイズ」を追加し、作図で設定しているサイズより大きいサイズに変更すれば、
 用紙外に作図しているデータを確認出来るようにした。
(用紙サイズを変更しても、作図で設定している用紙サイズは変更されない。)

・ファイル関連付けの設定(設定/解除)を追加した。
 メニューバー設定の「システム設定」に追加。

・ファイル連続印刷機能を追加した。
 印刷コマンドに、「F選択」ボタンを追加し、連続印刷をするファイルを設定できるようにした。
  操作方法
  1.「F選択」で印刷するファイルを選択する。
  2. OKボタンをクリックし、設定を完了する。
  3.「枠」の種類を選択する。(現状のままで良ければ省略可)
  4.「用紙サイズの設定」をクリックし、プリンター選択、用紙サイズを設定する。
  5. 作図領域で印刷する位置に枠を配置する。
  6.「印刷実行」をクリック。
  以上で連続印刷を開始します。途中、中止したい場合は、中止ボタンをクリックするか、
  ESCキーで中断します。
  また、1枚印刷/連続印刷は、1.でファイルを選択しているかで判別します。
  一応、ファイルを読み込んで開始までの待機時間を1秒で設定していますが、
  タイミングが合わなければ、基本設定の「線色幅・印刷」の印刷出力後の待機時間で設定してください。

  ペイントについては、「ペイント」ボタンをチェックをしておけば、印刷時にファイル毎の設定でペイントされます。
 ただし、ペイントしたくないファイルが有る場合は、ペイント設定で作画方法を「ペイントしない」として、
 「左記のペイント方法を全てのグループにコピーする」をクリックし、ファイルを再保存するか、
 「ペイント」ボタンをチェックしてみて、ペイントされないことを確認してください。
 予期できない着色となってしまいます。

「気ままに解説」、今回は無理でした。(笑)





◇バ−ジョン 3.45での変更点 (2012.03.01)

・文字列選択フォームで、取り込んだデータを整理できるようにした。

・引き出しコマンドに単ボタン追加した。
 引き出し線と文字の離れを少し広くした。

・複写移動コマンドに、倍率の右に文字整理ボタンを追加した。
 コピー時の文字列データを、配置前に整理できる機能。
  倍率 1,1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→全文字が+180度回転
  倍率 -1,1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→270度の全文字が90度に回転
  倍率 1,-1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→180度の全文字が0度に回転
  倍率 -1,-1 の入力状態で文字整理ボタンクリック→180度の全文字が90度に回転
  及び270度の全文字が0度に回転

・複写移動コマンドの、[割]ボタン右クリックして表示されるオフセット入力フォームに、
  寸法線から寸法値の間隔ボタン[←][↑]を追加した。
 オフセット値に、寸法設定の離れ寸法(図面スケールを考慮した寸法)を貼り付けできるようにした。

・アンダーバーの[あ]ボタンをクリックし、文字列を枠表示にして印刷をおこなうと、
 設定文字バック色で文字列下を塗りつぶすようにした。
 文字バック色の設定は、基本設定の線色幅・印刷に追加した。 

・文字フォントを画面用と印刷用を別に設定できるようにした。
 印刷用フォント設定を、基本設定の文字に追加した。

・線×コマンドの「増減」ボタンのみ、文字列内の1文字をshift+左(右)クリックすると、
  1文字を削除できるようにした。

・プロ電関数で、exp()関数が計算が出来ていなかった不具合を修正した。
 また修正により、関数名exp()であったのを e_p()に仕様変更した。

・プロ電関数に、hypot{値1, 値2}関数を追加した。
  結果は斜辺の長さ、√(値1^2+値2^2)と同じ結果

・windows7で斜め線を線分中抜きした場合、もたつく動作を修正した。

・前回のバージョン修正により、マウス中ボタンによるドラッグ操作の再作画処理が
 おかしくなってしまった不具合を修正した。

バージョン 3.45の追加機能の詳細を、気ままに解説に追加しました。
「バージョン 3.45 追加機能の説明」を参照願います。





◇バ−ジョン 3.35での変更点 (2012.02.06)

・文字空き寸法を、マイナス値でも設定可能にした。

・仕上げ作成欄@の部分が天井になっている誤記を修正した。

・線切断時の切断間隔を修正した。



◇バ−ジョン 3.30での変更点 (2012.01.15)

・文字削除を実行後、まれに文字の一部分が残ってしまう不具合を修正した。

・文字コマンドの「単」ボタンを左クリック、右クリックした場合の動作を入れ替えた。
 (左クリックで登録文字列フォームを開けるようにした。)

・windows 7で動作させた場合に、もたつく操作を改善した。
 1)点作図
 2)線部分消し
 3)線伸縮
 3)コーナ連結
 4)円削除

 ・またwindows7でも快適に作業ができるように、作画方法も再確認し見直した。



◇バ−ジョン 3.20での変更点 (2011.12.30)

・両ドラッグ拡大時のドラッグ時の感覚を軽くした。

・文字コマンドに固ボタンを追加しチェックすると、他の文字も指定角度のままで移動、複写を出来るようにした。

・グリッドの間隔を設定してもファイル毎で反映されない不具合を修正した。
 この修正でファイルフォーマットを拡張したので、下位バージョンからではファイルは読めなくなります。

・増減(ナンバリング)の拡張、また一部不具合を修正した。

・基本設定の画面に、「マウススクロールの拡大・縮小方向を逆転」の設定を追加した。

・印刷コマンドに、分割印刷(1,2、4分割)機能を追加した。(最大4図面を同時印刷可)

・マウス両ボタン左ドラッグで段階的に縮小するように仕様変更した。

・計算コマンドの断面性能で、任意形状の塑性断面係数Zpxの計算もできるように拡張し、計算結果を出力するようにした。




◇バ−ジョン 3.16での変更点

・印刷出力後の待機時間を設定出来るようにした。
 (基本設定の線色幅・印刷内)




◇バ−ジョン 3.15での変更点

・部分線消しで、線分範囲を超えて削除指定した場合、逆方向に線が伸びてしまう不具合を修正した。

・部材コマンドで角形鋼管の内側R寸法で、1.5 2.5 3.5を追加した。

・点コマンド、点範囲、線交点で円を選択しても円が作図できない不具合を修正した。

・□コマンドの任意指定の時にPage up Page Down キーを押さえてもキーが効かない不具合を修正した。

・RC断面で鉄筋記号D35〜D41に対応し、各断面作成の主筋コンボボックス、及び鉄筋タブ欄に
 新たに主筋径D41を追加した。

・ラーメン図の主筋をD32〜D41に対応した。

・エクスプローラからファイルを開いた場合、編集後上書きボタンをクリックしても上書きが出来ない
 不具合を修正した。

・設定の画面に中ボタン設定を追加し、クリック毎に拡大縮小→上下→左右となる切替を、
 拡大縮小固定のみに設定できるようにした。
 また、拡大縮小率、矢印キー移動率の設定を追加した。

・計算コマンドの座標求積設定に数学座標・測量座標選択項目を追加した。

・増減(ナンバリング)で小数点付き、若しくはカンマ付きの(但し半角数値のみ)増減を可能にした。




◇バ−ジョン 3.10での変更点

・立ち上げ時の常に最大化をやめ、終了時の位置・サイズを記憶して立ち上がるようにした。
 立ち上がる設定フォーム全てを,絶対位置から相対位置に変更した。

・消去コマンド/複写コマンド/移動コマンドに「文字個別」ボタンを追加し、
 文字NO個別選択が出来るようにした。

・鉄骨部材C形綱に2Cタイプを追加した。

・計算コマンドの集計の数値の範囲選択ができないことがある不具合を修正した。

・プロ電機能の関数を追加し一部を修正した。
・case{No,1,2,3,4,5,6,・・}NO位置の数値を返す。{}内は式、変数で入力可能
例 case{5,10,20,30,40,100/2}=50 (5番目の100/2を返す)

・文字が重なって配置されている場合で、文字を選択(編集)する時に文字数が少ない方を優先に選択出来るようにした。
 (複写/移動/消去コマンド右クリック、増減コマンド等で可能)。

・偏心率計算でFeを計算し出力するようにした。

・文特コマンド文修正の修正フォームに計算ボタンを追加し、フォーム内でプロ電計算ができるようにした。

・文字コマンドの増減を使用した時に、たまに浮動小数点エラーがでる不具合を修正した。

・寸法コマンドに、カンマ表示/非表示、小数点表示/非表示ボタンを追加した。

・Ma図形選択時の「元レイヤ」ボタンがチェックされても図形が書込みレイヤに配置されてしまう
 不具合を修正した。(たぶん・・・)

・ショートカットキー設定で12多角形が設定出来ない不具合を修正した。



◇バ−ジョン 3.00bでの変更点

・全角→半角変換で「普」の漢字文字を実行すると「’」に変換してしまう不具合を修正した。
・「角取得」ボタンで角度取得する線分をクリックした位置から、線分の端点が近い方を基準点にして
  線角度を計算するように仕様を変更した。
・建具コマンドサブパネルの表示がおかしくなっていた不具合を修正した。



◇バ−ジョン 3.00aでの変更点

「線X」コマンドの「増減」で、文字列の先頭にスペースが入っていると
スペースが削除されて左にずれてしまう不具合を修正した。



◇バ−ジョン 3.00での変更点

・RC梁断面入力に主筋本数の手動入力を追加した。(自動・手動の切り替えボタンを追加した)
・RC断面で幅止め筋・腹筋本数(ダイヤフープ)を表示・非表示の切り替えをRC断面入力内の設定の出力に追加し
た。
・腹筋本数を個別入力できるようにした。
・断面リスト幅数値を固定寸法として出力するように仕様変更した。
・△コマンドの2辺で数値入力後、矢印キーで確定したときは確定後の数値が保持されない不具合を修正した。
・VISTAで数値入力ボックス初期設定・座標入力フォームでスクロールが表示してしまう不具合を修正。
・文字コマンドで修正文字を持ったままマウスホイールで拡大縮小をした場合文字入力ボックスからフォーカスが逃げ
てしまうので、 マウス両クリック移動またはマウス両ドラッグ拡大縮小をすれば、再度文字入力ボックスにフォーカスを
戻すように変更した。
・文字列を一括で取り込み修正できる機能を追加した。(分特コマンド「文修正」)
 修正したい文字列群を範囲指定し確定後、文字列一括編集フォームが立ち上がり取り込んだ文字列群全てを修正
でき編集終了後は元の位置にもどる。
・文字列一括編集フォームに「元に戻す」ボタンを追加した。
・VISTAでマウスカーソル記号(L T + 等)が表示されない不具合を修正。
・画面色を白色に設定した場合の幾つかの不具合を修正した。
・線Xコマンドに「増減」ボタンを追加した。
 文字列を左クリックするとクリック位置の文字が増加し、右クリックでは文字が減少する機能。
・電卓コマンドに偏心率を追加した。
 偏心率の入力方法について。
 サンプルファイルをダウンロードして内容を確認してください。
・計算コマンド集計の荷重重心は、電卓コマンドの偏心率に移動した。
・プログラム電卓機能を追加した。
 文特コマンドの「文字一括」に「計算」「桁数」「丸め」を追加し。
 文字一括フォームに書き込み後「計算」ボタンをクリックすれば計算結果を返す。
 文特コマンドに「範囲計算」「桁数」「丸め」を追加し、予め画面に配置してある計算式を
 範囲選択後確定すれば再計算を行うことが出来る。
 上記のコマンド上でプログラム電卓機能を利用する事が出来ます。


 ◆プログラム電卓機能とは?
 基本は文字入力で書いた数式を計算する機能です。
 入力文字列を上から下へ順次計算を行っていきますので、値を変数として代入しておき
 計算式を変数で作成さえすれば最小限の値入力で 複雑な一連計算が可能となります。
 計算式を変数名で表現できるので、作成後の計算式等のチェックが見やすい。
 自分仕様の雛形を自由に作成でき、また何度でも有効利用が可能となります。
 計算式もテキストなのでいくらでも後から追加できます。
 関数は、算術関数/三角関数/特殊な関数も幾つか装備し 
 OK(NG)の判定機能もあり、NGの場合は警告メッセージを表示します。
 計算式にもミスがあった場合0の結果を返す様にしており、警告メッセージを表示するようにしています。
 CADに計算エンジンを載せたので、当然絵を含んだ計算書が簡単に作成できます。
 雛形等はテキストファイルで保存できるので、他のワープロ等に貼り付けも簡単です。


  下記の簡単な例で変更したい数値を書き換えて「計算」を実行さえすれば
 計算結果は書き換えられます。
  下記の計算がCAD上で可能となります。


 例1
  粗度区分V;[V0]:34 ;m/s
  [Zb]:5
  [ZG]:450
  [α]:0.2
  [Gf]:2.5
  建物高(m) [h1]:10.2
  階高 (m) [h2]:9.7
  平均高(m) [H]:([h1]+[h2])/2=9.95
  [Er]:if{[H]<=[Zb],1.7*([Zb]/[ZG])^[α],1.7*([H]/[ZG])^[α]}=0.794
  [E] :[Er]^2*[Gf] =1.577
  *速度圧(N/m2) [q1]:0.6*[E]*[V0]^2 =1093.808;→採用[q]:1095
 

 例2
  後施工アンカーの有効断面 Ac の算定
  アンカー2本タイプ
  アンカー間隔 (cm)[a] :20
  埋め込み長さ (cm)[le]:11.2
  先端幅 (cm)[D] :2.6
  rad [θ] :2*a_cos([a]/(2*[le]+[D]))=1.287
  度変換 [θ1] :radtodeg([θ])=73.739
  [Ac1](cm2) :2*π*([le]+[D]/2)^2-1/2*π*[D]^2=971.129
  [Ac2](cm2) :(2*π-[θ1]/180*π+sin([θ]))*([le]+[D]/2)^2-1/2*π*[D]^2=920.037
  
 '[le]+[D]/2<=[a]/2の場合は[Ac1],以外は[Ac2]
  *有効断面[Ac](cm2) :if{[le]+[D]/2<=[a]/2,[Ac1],[Ac2]}=920.037



 例3
  柱の断面算定 
  設計応力
  長期1 *[ML1] (kN・m):40.79 ;*[QL1](kN) :8.61 ;*[NL1](kN) :26.34
  短期1 *[Ms1] (kN・m):101.87 ;*[Qs1](kN) :21.53 ;*[Ns1](kN) :58.54
  短期2 *[Ms2] (kN・m):46.85 ;*[Qs2](kN) :18.97 ;*[Ns2](kN) :11.88
  短期3 *[Ms3] (kN・m):11.13 ;*[Qs3](kN) :6.97 ;*[Ns3](kN) :7.58
  *[L] (cm):500 ; *[Lb] (cm):500
  *[Lkx](cm):[L]*2=1000; *[Lky](cm):500; *[C]:1.75

 *use H−350×175×7×11
 [A]:62.91;[I]:13500 ;[Zx]:771 ;[ib]:4.60 ;[η]:8.35
 [ix]:14.60 ;[iy]:3.96 ;[AW]:21.14
  [ft] (kN/cm2):15.6
  [λb] :[Lb]/(√([C])*[ib]) =82.167
  [fb1] (kN/cm2):(1-0.4*([λb]/120)^2)*[ft] =12.675
  [fb2] (kN/cm2):min{8900*[ib]/([Lb]*[η]),[ft]}=9.806
  [fb] (kN/cm2):max{[fb1],[fb2]}=12.675
  [λ] :max{[Lkx]/[ix],[Lky]/[iy]}=126.263
  [fc1] (kN/cm2):23.5*(1-0.4*([λ]/120)^2)/(3/2+2/3*([λ]/120)^2)=5.851
  [fc2] (kN/cm2):0.277*23.5/([λ]/120)^2=5.88
  [fc] (kN/cm2):if{[λ]<=120,[fc1],[fc2]}=5.88
  [fs] (kN/cm2):9.0

  判定
  長期 σc/fc+σb/fb:[NL1]/([A]*[fc])+[ML1]*100/([Zx]*[fb])=0.489<1.0 OK
  長期 τ/fs :[QL1]/([AW]*[fs])=0.046<1.0 OK
  短期1σc/fc+σb/fb:[Ns1]/([A]*[fc]*1.5)+[Ms1]*100/([Zx]*[fb]*1.5)=0.801<1.0 OK
  短期1τ/fs :[Qs1]/([AW]*[fs]*1.5)=0.076<1.0 OK
  短期2σc/fc+σb/fb:[Ns2]/([A]*[fc]*1.5)+[Ms2]*100/([Zx]*[fb]*1.5)=0.342<1.0 OK
  短期2τ/fs :[Qs2]/([AW]*[fs]*1.5)=0.067<1.0 OK
  短期3σc/fc+σb/fb:[Ns3]/([A]*[fc]*1.5)+[Ms3]*100/([Zx]*[fb]*1.5)=0.342<1.0 OK
  短期3τ/fs :[Qs3]/([AW]*[fs]*1.5)=0.067<1.0 OK


  例4
  荷重
  屋根(kN/m2) [S1] :4.50; 居室 [S2]:5.00 ;バルコニー [S3]:4.80
  廊下(kN/m2) [S4] :5.00; 階段 [S5]:9.90 ; 庇 [S6]:4.50
  壁W12(kN/m2) [W1] :3.50; 壁W18[W2]:5.0
  手摺り1(kN/m) [WT1]:4.10; 手摺り2(kN/m) [WT2]:1.0
  パラペット(kN/m) [W13]:1.50; 小梁(kN/m) [W14]:2.2
  地中梁 (kN/m) [FG] :0.24*(1.9-0.13-0.35)*24=8.18
  ベース1 (kN/m2) [FS1]:0.35*24=8.4
  ベース2 土重量含む(kN/m2) [FS2]:1.0*20=20


  3階 A-1(A-4)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  名称  単位重量 *面積(長さ) 小計(kN)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  屋根 :[S1]*3.8/2*7.05/2=30.139
  パラペット :[W13]*(3.8/2+7.05/2)=8.138
  壁W18 :[W2]*(3.8/2+7.05/2)*2.81/2=38.111
  開口 :(0.4-[W2])*0.4*0.65=-1.196
  合計(kN) Σ[A1_3W]=75.192
  ――――――――――――――――――――――――――――

  2階 A-1(A-4)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  名称  単位重量 *面積(長さ) 小計(kN)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  居室 :[S2]*3.8/2*7.05/2=33.488
  壁W18 :[W2]*(3.8/2+7.05/2)*2.81=76.222
  開口 :(0.4-[W2])*0.4*0.8=-1.472
  合計(kN) Σ[A1_2W]=108.238
  ――――――――――――――――――――――――――――

  1階 A-1(A-4)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  名称  単位重量 *面積(長さ) 小計(kN)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  居室 :[S2]*3.8/2*7.05/2=33.488
  壁W18 :[W2]*(3.8/2+7.05/2)*2.81=76.222
  開口 :(0.4-[W2])*0.4*0.8=-1.472
  合計(kN) Σ[A1_1W]=108.238
  ――――――――――――――――――――――――――――

  F階 A-1(A-4)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  名称  単位重量 *面積(長さ) 小計(kN)
  ――――――――――――――――――――――――――――
  居室 :[S2]*3.8/2*7.05/2=33.488
  壁W18 :[W2]*(3.8/2+7.05/2)*2.81/2=38.111
  開口 :(0.4-[W2])*0.4*0.15=-0.276
  地中梁 :[FG]*(3.8/2+7.05/2)=44.377
  ベース1 :[FS1]*(3.8/2*7.05/2)=56.259
  合計(kN) Σ[A1_FW]=171.959
  ――――――――――――――――――――――――――――

[A1_3W]+[A1_2W]+[A1_1W]+[A1_FW]=463.627




************************************************************

◆プログラム電卓の仕様

************************************************************

----------------------------------
1、算術関数
----------------------------------
+ 足す
- 引く
/ 割る
÷ 割る
* 掛ける
() カッコ
^ べき乗
pi パイ
π パイ
sqrt(数値) ルート
√(数値) ルート
sin(数値) sinを求める  数値=ラジアン 結果=ラジアン
sinh(数値) sinhを求める
cos(数値) cosを求める
cosh(数値) coshを求める
tan(数値) tanを求める
tanh(数値) tanhを求める
sec(数値) secを求める
sech(数値) sechを求める
cotan(数値) cotanを求める
a_sin(数値) arcsinを求める
a_sinh(数値) arcsinhを求める
a_cos(数値) arccosを求める
a_cosh(数値) arccoshを求める
a_tan(数値) arctanを求める
a_tanh(数値) arctanhを求める
a_sec(数値) arcsecを求める
a_sech(数値) arcsechを求める
_sin(度) sinを求める 度=度 結果=ラジアン
_cos(度) cosを求める
_tan(度) tanを求める
gradtorad(グラッド)グラッド単位をラジアン単位に変換
radtograd(ラジアン)ラジアン単位をグラッド単位に変換 グラッド = ラジアン (200/pi) 
degtorad(度)度数の角度をラジアンに変換 ラジアン = 度(pi/180)
radtodeg(ラジアン)ラジアン単位を度数の角度に変換 
abs(数値)    絶対値
lna(数値)    指定した値の自然対数(底がeの対数)を計算
exp(数値)    e(自然対数の底)のX乗の値をかえす。数値=何乗かを示す実数
loga(数値)    底が2の対数を求める
logb(数値)    底が10の対数を求める
round(数値)   一番近い整数に変換
year(0)     現在の年 カッコ内を(1)にすると和暦
month(0)     現在の月
day(0)     現在の日
hour(0)     現在の時間 カッコ内を(1)にすると≦12
minutes(0)   現在の分

(*算術関数は変形図形と同じです)

----------------------------------
2、特殊関数
----------------------------------
特殊関数は算術関数の掛け割りを付ける事が出来ない。
(×例 max{1,2}*2= )
特殊関数内部では、掛け割り変数を含んだ式も可能。
(○例 max{1*2,2*π}= )

******************************
数値中の最大数値の結果を返す。
******************************
max{数値,数値,数値,数値,数値,数値・・・・}=
数値は算術関数・変数を含んだ計算式でも良い。

******************************
数値中の最小数値の結果を返す。
******************************
min{数値,数値,数値,数値,数値,数値・・・・}=
数値は算術関数・変数を含んだ計算式でも良い。

********************************************************
判定式が真の場合数値1を返し、偽の場合数値2の値を返す。
********************************************************
if{判定式,数値1,数値2}=
判定式の可能な種類は下記通り
  数値< 数値
  数値>数値
  数値=<数値
  数値=>数値
  数値=数値
  数値<数値 or 数値<数値
  数値<数値 and 数値<数値
数値は算術関数・変数を含んだ計算式でも良い。

特殊関数は今後追加していく予定です。

----------------------------------
3、計算式の作成方法
----------------------------------
計算は上から下に一行づつ順に計算していきます。
まず

123+123*3.25
1+2+3=

と記入して「計算」を実行すると

123+123*3.25

1+2+3=6

=を付けた文字列の後に計算結果が書き込まれます。

=が有る行は全て計算してしまいますので、
=をコメントとして書き込みたい場合は、
先頭に ’を書き込めばコメント文となり、
=が有っても無視するようになります。

基本的には1行に数式がひとつ若しくは文字列をひとつしか作成してはいけません。
1行に文字と数式の混在が出来ません・・が、
計算式とコメント文を混在させたい場合は
区切り記号 「:」 を数値(計算式)の左側に記入すれば文字列を「:」の左側のみ
書き込む事が可能になります。
例えば


足し算:1+2+3=
足し算 1+2+3=


と書き込んで「計算」を実行すると


足し算:1+2+3=6
足し算 1+2+3=0


となり区切りを入れないと入力不備の為結果は0を返します。
また計算式に不備が有っても結果は0を返す仕様にしています。
(0の場合は警告メッセーシが表示されます)


次に計算結果を保持する方法です。
(変数作成、代入方法)


変数名もコメント文と同様に区切り「:」の左側に必ず記入しなければなりません。
区切りの左側であればどの位置に記入してもかまいません。
[変数] と宣言します。
変数名は大文字・小文字・全角・半角全て区別し、
変数名の文字数制限は有りません。
変数は最後の計算まで値を保持します。


例えば


足し算結果保持 [a]:1+2+3=6
(区切り:の右式(値のみでも可)結果の値を[a]に代入し値を保持します)


足し算 [b] 結果保持:1+2=3
(区切り:の右式(値のみでも可)結果の値を[b]に代入し値を保持します)


[a]+[b]=
[c]:[a]+[b]
[d]:[a]+[c]=


[c]=
[d]=


と書き込み「計算」を実行すると


足し算結果保持 [a]:1+2+3=6
(区切り:の右式(値のみでも可)結果の値を[a]に代入し値を保持します)


足し算 [b] 結果保持:1+2=3
(区切り:の右式(値のみでも可)結果の値を[b]に代入し値を保持します)


[a]+[b]=9
[c]:[a]+[b]
[d]:[a]+[c]=15


[c]=9
[d]=15


と結果を返します。



*次に判定を確認したい場合の記入方法です

以下入力


1+2+3+4= > 5


[a]:1+2+3=6
1+2+3+4= < [a]
1+2+3+4=10 > [a]=
1+2+3+4=10 > [a]*0.5=


と書き込み「計算」を実行すると


1+2+3+4=10 > 5 OK


[a]:1+2+3=6
1+2+3+4=10 < [a] NG
1+2+3+4=10 > [a]=6 OK 
1+2+3+4=10 > [a]*0.5=3 OK 


と上記結果の不等号の向きが正しければ OK を
間違えであれば NG を返します。
(NGの場合は警告メッセーシが表示されます)


不等号の種類は<と>のみです。
その他の不等号を使用すると判定を行わず0を返すようになります。


また不等号の仕様ですが、
1+2+3+4 > 5 の書き方は×です。
1+2+3+4= > 5 の様に不等号の左の計算式には必ず=を付けて
結果を出すようにしてください。


不等号も=と同様に単にコメントとして書き込みたい場合は、
先頭に ’を書き込んでコメント文としてください。




*次に累計機能の説明です。
例えば

1
2
Σ=

3
4+4=
Σ=

[a]:12+1=
[b]:15+15=
Σ=
ΣΣ=


と書き込み「計算」を実行すると

1
2
Σ=3

3
4+4=8
Σ=11

[a]:12+1=13
[b]:15+15=30
Σ=43
ΣΣ=57


Σ=は連続数値を累計結果を返します。
(改行で区切りとなります。)


ΣΣ=は、全てのΣ=の累計結果を返します。


Σ=の合計値を保持したい場合は
Σ[変数]= のように変数を割り当てれば
[変数]に値を代入し保持します。

Σ[a]=43


最後ひげのある「;」で行内で区切れば、別々の行として扱えるようになります。




[a]:1 ; [b]:2 ;[c]:3
[a]+[b]+[c]=6 ;[a]+[b]=2


と書き込めば下記の書き込み方法同じ意味となります。


[a]:1 
[b]:2 
[c]:3
[a]+[b]+[c]=6
[a]+[b]=2


うまく説明できて無いかも知れません。

実際作成したサンプルをダウンして色々試してみてください。






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