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文字入力コマンドを選択します。
▼を右クリックします。
通常は開いても何も文字列が表示されていません。
このリストボックスに文字列を表示し、使用できるようにします。
図面上文字列を取り込みます。
内部仕上表を表示しました。
文特コマンドを選択します。
文字取込を選択します。
１点目左クリック、２点目も左クリックします。
必要な文字列が選択されました。
ここでは、新規確定をクリックします。
（または、上左ドラッグでも確定します。）
再度、文字コマンドを選択し、
文字入力ボックス▼ボタンを右クリックしてみます。
取り込んだ文字列が表示されるようになります。
文字列を選択し確定（ダブルクリックでも確定）すれば、
文字入力ボックスにコピーされます。
実は、文特コマンド→文字一括→文字一括入力フォームに文字列があれば、
リストボックスに同じ文字列が表示されるようになっています。
上記の作業後、文字一括入力フォームを開いて見ると分かりますが、
同じ文字列が存在しています。
例えばワード等の別ソフトでテキストをコピーして、文字一括入力フォームで
貼付けを行えば、他のソフトからテキストを簡単にMacadに取り込む事が可能となります。
登録方法ではありませんが、文字入力コマンドから、一括文字入力にジャンプする方法もあります。
文字入力ボックス内をダブルクリックします。
文特コマンドの文字一括入力にジャンプします。
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